DPFクリーナー
DPF Cleaner
使用方法及び使用上の注意
○クリーニングは、専用の加圧タンクスプレーガン(製品#29028)と専用のノズル(製品#7945)を使用します
○DPF の温度が40℃以下の状態で作業を行なってください
○DPF に装着されている排気温センサーまたは差圧センサーを取り外してノズルを挿入し作業を行ないます。センサー部の取り外しにはインジェクター ディスマントリングエイド(品番:20883)、セラミックラストソルベントフリーズショック(品番:1641)の使用をお勧めします
○一回の作業で本製品1本(1L)すべてを噴霧します
○コンプレッサーのエア圧は6~8バールに設定してください
○ノズルをDPF に差し込んだ状態で5秒~10秒間、DPF に直接スプレーした後、5秒~10秒の間隔をあけて再度噴射してください。この作業を液体クリーナーが無くなるまで繰り返します。ノズルを動かしてDPF 全体に液体クリーナーがかかるようにスプレーしてください
○次の工程として、DPF パージ1 本(品番:20914)の噴霧を必ず行なってください
○DPFクリーナーの噴霧後、10分~15分の間隔をあけてから次の工程に移ります
仕様
スクロールで表全体をご覧いただけます。
品番 | 内容量 | JANコード | 箱入数 |
---|---|---|---|
20913 | 1L | 4100420209130 | 6 |
関連動画
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■ 製品紹介
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■ YouTubeチャンネル「メカニックTV」とのコラボ動画
このコラボ動画では、メカニックTVの公式アドバイザーとして技術監修を行っているメカおじ氏と車女子「のんちゃんR」さんが、当社Seiken e-Garageトレーニングセンター(神奈川県大和市)でLIQUI MOLY DPFクリーナーの効果や使用方法について詳しく解説しています。
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