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明治産業ジャーナル

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明治産業グループ会社、明治モータース株式会社が港区と災害時電力供給支援協定を締結

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明治産業株式会社(東京都港区、取締役社長:竹内眞哉)のグループ会社である明治モータース株式会社は、2024年5月24日に東京都港区と「災害時における給電車両による電力供給支援協定」を締結しました。

この協定により、災害発生時における迅速かつ持続可能な電力供給体制が強化され、地域の安全と安心が向上することが期待されます。

明治モータース株式会社は、BYD Auto Japan株式会社の正規ディーラーとして数多くのEVを販売してきました。今回の協定は、BYDが持つ最新のEVを活用した電力供給技術と港区の防災計画を統合することで、地域の災害対策を強化するものです。

協定の概要
目的: 災害発生時における迅速な電力供給支援
対象地域: 東京都港区全域
主な活動内容: 災害時に給電車両を使用して避難所や重要施設への電力供給を行う

明治モータース株式会社は、今後も地域の災害対策強化に貢献し、環境に優しいEV技術を活用して持続可能な社会の実現に向けた取り組みを続けてまいります。

詳細については、以下のリンクからプレスリリースPDFをご覧ください。 
https://www.mesaco.co.jp/dcms_media/other/PR_meijimotors_20240718.pdf


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